キミハナニモワルクナイヨ

鬱病でアルコール依存症、リストカットも経験した主婦です。でも、生きていかなきゃ。生きている足跡を残せたら。そんな独り言です。

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こころの健康センター

一昨日
こころの健康センターという所で催されている
『ひきこもり・思春期の問題をかかえる家族の集い』
へと、行ってまいりました。


「誰かが動かなければ、現状は変わらない。
 動けるのは私しかいない。」

との思いが、モコモコ湧き出てきたため
先月から、あちこち、相談に出向いてみてる。


まず、私行きつけの、精神科。

引きこもりと聞くと、
まず、統合失調症か、うつ病を疑い、薬を出してみる。
薬で、改善に向かう場合もある。

と宣う。
う??ん、二女の場合、そんなんじゃないと思う。
薬で、治るくらいなら、苦労しないよ。
ここは、除外ね。

次に、こころの医療センター。

1時間くらい、時間をとって、話は聞いてくれたけれど
ソーシャルワーカーらしき、年配の先生
ちょっと、頼りなさげ・・・

緘黙症について詳しい専門医はいない
と、これは、はっきり仰った。。。

引きこもりから自立するための
支援・訓練の取り組みも、施設の中でしているらしいけれど
ここに来所するまでには、まだまだ時間はかかりそう。
ここは、保留。

次は、小児心療内科。

選択性緘黙症について訊きたかった。
けれど、こちらは、18歳までの子供が対象だからと、冷たい返事。

お住まいの近くの、心の相談に行かれたら?
と、地域の保健所で行われている、心の相談室を紹介される。

心の相談室には、近くの精神病院の精神科医が出向いてみえてる。

私が、一通り娘の話をすると
精神病的な要素はないと思う。
コミュニケーション障害については
知識が浅いので、はっきりしたことは答えられない。
保健所内で、引きこもりの親の会をもっているから
そこに、参加してみたら
先輩のお母さんの話から、ヒントが得られるかも。

はぁ?そうですねぇ??
と、一応、参加の意思だけ伝えてきた。


そして、一昨日行ってきた、こころの健康センター。

ここでの話が、一番腑に落ちた。

まず、子供が困っていることを、一つずつ解決していくのが良い。
その子の今ある状態によって、支援の方法は変わってくる。
タイミングのいい方法で支援しないと
効果がないばかりか、逆にひどくしてしまうこともある。
相談しながら、どのような支援ができるか進めていきましょう。

そう、それを私は探してたのよ♪

人と関わらなくても、できる仕事もあります。
と言われるので、何?なに?訊いてみた。

「アニメーター」
うん、納得。

「コンピューター関連の店の店員」
へぇ、無愛想でも、勤まる仕事らしい。

「介護福祉士」
そうなの??以外!
二女のように、スローライフ・スローペースの子は
お年寄りのペースと合うそうな。
介護士の勉強だったら、通信でも勉強できるし
介護の道へ進む子は多い、という話。

相談を終えた後
将来にちょっとでも明るさを感じられるような相談所
やっと見つけたvv
しばらく、続けて行ってみよ??


でも、暴れたりしている子の方が、支援しやすくて
娘のように、おとなしくて意思表示しない子は
かえって、支援は難しいらしい・・・

気長に、ってことでしょうね。
本当にスローペースだからね。。。
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テーマ:緘黙症 - ジャンル:心と身体

  1. 2006/05/13(土) 16:10:20|
  2. 子供への想い
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  4. | コメント:2

お出掛け

久しぶりに、お出掛けした。

私が、ではなく
ニート状態の二女が。

免許は持ってるので
一人で車に乗って、買い物をしてきてた。

久々に動いてくれて、ちょっと嬉しい。
良い兆し?
でも、ここで親が期待しちゃうとダメかも。

もうしばらくは、見守ることにしましょ。


この子は、小さい頃からおとなしい子で
保育園や学校では
無口を通り越して、だんまり状態。

で、小学6年の時、学校へ行けなくなった。

中学・高校も、入学式は行ったけれど
その後、2?3週間で、やっぱり行かなかった。

通信制高校を卒業して、専門学校へ進んで
遠方まで、頑張って電車通学したけれど
喜びも束の間
その年の、12月までしか通えなかった。

その後は、自宅で充電中。

そろそろ、充電満タンならないかなぁ??


生活していくのに、やっぱりお金は必要だし
自立できる道を探していかないとね。

まあ、専門学校へ8ヶ月は通えたんだから
動き出せる日が、いつかはくるでしょ。

能天気に待つしかないか・・・

テーマ:緘黙症 - ジャンル:心と身体

  1. 2006/05/10(水) 23:58:40|
  2. 子供への想い
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

娘の涙

先日、深夜12時ころだったでしょうか
私が居間のホッとカーペットの上で転寝しているところへ
娘が泣きながらやってきました。

「今日ひどい事言われた!」

寝ぼけ眼で娘を見上げると
なにやらチラシを持っています。
寝ぼけているので、状況が把握できないまま、チラシを見ると
『悩み事、一緒に解決します・・・』
のようなことが書いてあります。


そう、その日は娘は
電車で1時間ほどの都会へ
一人で買い物に行ってきました。

地下鉄の駅あたりで声をかけられて
占いか、相談所か、道場か
素性はよく分かりませんが
どうやら、そういう所へ誘われたようです。

その人に
「悪い事は繰り返すから、ここへ来なさい。」
みたいなことを、言われたらしい・・・


その時は、眠くて眠くて
はっきり覚えてないのですが
「人を集めるために
 いい加減なことを言う人がいるから
 信じちゃダメよ。」
たぶん、そのように言ったと思うのですが
娘は、少し落ち着いて寝室へ戻りました。

ところが、翌日の朝も
また、娘が大泣きしてるのです。
「ひどい事言われた」
と、ただそれだけ繰り返して・・・

娘は、中学校から高校一年まで不登校でした。
学校へ行かなかったのではありません。
学校へ行けなかったのです。
行こうとすると、吐き気がしたり、熱が出たりして。

「学校へ行きたい。友達も作りたい。」
学校を休んでいる間も
学校へ行けない自分と、学校へ行きたい自分が
ずっと、戦っていたのです。
その苦しみは、親である私でも測り知れないほどだったと思います。

その苦しみを、やっとの思いで抜け出し
定時制高校をもうすぐ卒業して
来春から、晴れて短大へ進めるのです。

それなのに、また、あの苦しみが繰り返される
そう言われたことが、よほどのショックだったようです。

私は、だんだん腹立たしくなってきました。

あなたをこんなに苦しませて
そんな無責任なことを言う人、私が許さない。
電話して、文句の一つも二つも言ってやる。
あの苦しみを、自分で解決してきたのだから
もう、あの頃のあなたじゃない。
あの頃より、成長して強くなったのだから
あんな苦しみ繰り返したりしない。
あなたのことは、私が信じてるから大丈夫。

そう言いながら、背中をさすってあげました・・・

占いとか、相談所とかは
人を力づけて、希望を与える場所であるはず!
と思ってます。

それなのに・・・
こんな、訳のわからない、怪しい所へ
私に黙って、行かなくて良かった。

泣いて訴えてくれた娘に
ちょっと安心しました。

テーマ:家族・身内 - ジャンル:心と身体

  1. 2006/03/14(火) 16:04:26|
  2. 子供への想い
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

伝えたい思い

二女に、やっと、話をしました。

ずっと休んでいる、専門学校 
後期から行けそうなのか…
しばらく休校扱いにしてもらうのか…
思い切って、退学するのか…

どのように話したら、気持ちが通じるのか
悩んでばかりで、なかなか話を出来なかったのです。

心の底では、あなたを信じている
少しずつでいい、自分の速さで成長してくれればいい
学歴なんて気にしていない
なんとか卒業させたいとか、こだわっていない
退学したからって、それであなたの人格が損なうわけじゃない

今のまま、学校に籍だけ置いているだけの状態が
必ずしも、良いとは言い切れない
でも、休校にするにしても、退学するにしても
まず、あなたの希望・思いを大切にしたい…それだけでした。

その気持ちを、どうやって話せば、一番伝わるのか
カウンセラーさんに相談したり、友達に相談したり。

皆の意見は、ほぼ同じモノでした。

娘のことを、親としてこんなふうに心配している
でも、必ずしも悲観しているわけではなく、信じている
それを、きちんと伝えるべきでしょう

やっとの思いで、二女に話を切り出したのですが
話し出してみると、結構、素直に言葉が出てきました。

学校について話している時は
二女の表情は、少し厳しかったのですが
最後に絵の話をしたところ、表情は和んでました。

絵を描くのだけは、続けようよ
また絵を習いに行ってもいいし
家で描いてもいいし…
とても素敵な絵を描くんだから
絵までやめたりしたら、もったいないよね

自分の気持ちを、二女に伝えることができたからでしょう
とても、すっきりしました。

緘黙症の二女からは、返事はありませんでしたけどね。

授業料振込みの期限までには、考えておいてね

そう言っておきましたので
期限までには、何らかの形で返事をくれることでしょう。

テーマ:家族・身内 - ジャンル:心と身体

  1. 2005/08/13(土) 17:36:18|
  2. 子供への想い
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

もしも、過去に戻れたなら・・・

子供の頃から、よく思ったものです。
「タイムマシンがあって、過去に戻ることが出来たらいいのに・・・」

子供の頃は、
思わぬ失敗をして恥ずかしかった時や
友達との会話が上手くできなくて、友達に申し訳ないと思った時
ほんの少し過去に戻れたら
もう一度、やり直せるのに。。。

歳を重ねた今でも
そんな妄想を抱いてしまう癖は、なかなか直らないようです。

今現在、よく思うのは
子供が小さかった時に戻れたら
子育てを、やり直したい。。。

やはり、一番の気掛かりである、二女の赤ちゃんの時に戻れたら
今と違う現在があるのでは・・・
と、どうしても思ってしまう時があります。

二女は、小さい頃から、おとなしくて、素直で
反抗期もなく、決して無理を言わない子でした。
でも、手が掛からない子だからと、気に掛けなかったわけではありません。

おとなしくて、反抗も無い子は、大きくなってから問題が発生することがある
と、聞いたことがあり、心配はしていました。
でも、反抗をしない子に、反抗させる手立ても無く
親として、どうしてやったら良いのかが、分かりませんでした。

あの頃の私に、子育てに何が大切かが分かっていたら・・・
もっと、子供を抱きしめてあげていた。
もっと、気持ちを表現できるように導いてあげていた。
そして、私自身も、自分の思っていることを、素直に言葉に表すよう努力をしていた。

もし、もう一度、子育てをやり直せたら
娘は、どこにでもいる普通の女の子のように
友達と笑い、友達と遊びに出かけ
彼氏の一人や二人もいて、恋もして、青春を謳歌できる。

どこにでもあるような青春を経験できない
そんな子育てをしてしまったことに
娘に対して、申し訳ないことをした
そんな思いで、いっぱいになってしまいます。。。
  1. 2005/07/30(土) 02:52:23|
  2. 子供への想い
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