キミハナニモワルクナイヨ

鬱病でアルコール依存症、リストカットも経験した主婦です。でも、生きていかなきゃ。生きている足跡を残せたら。そんな独り言です。

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今も残る…

手首の、2本の線。
時々、傷跡はうずくけど、
その傷跡を見ても、不思議と何の感情も湧いてこない。

無感情な2本の線。

あの時、なぜ、手首を傷つけようと思ったのか、
今でも、説明しきれないけれど、
ただ言えるのは、「生きててよかった」


----------

夫には、二人の姉さんがいる。

あの時、薬も飲んで、意識は朦朧としていた。
ふと、意識がはれたとき、
「まだ死んでない。。。どうして死ねないの。。。」

マシンガントークのほうの義姉ではない、
もう一人の義姉に、電話をかけていた。

義姉が、すぐに家に来て、
まだ会社にいた夫も、義姉からの連絡で帰ってきた。

夫も、私の状態が、そんなに深刻だったとは思っていなかったらしく、
その時に、初めてウツの怖さを知ったのだろう。
呆然としていた。

そして、その時まで逃げてばかりだった自分を、自覚したのだろうか。
会社を休んで、何日か一緒にいてくれた。
呆けた義父を、なんとか施設などに預けられないか、奔走してくれた。

結局、義父はどうしても嫌がり、御終いには怒り出して、
施設には、おとなしく入ってはくれなかったけど、
夫の、努力には、正直、見直した。

それ以来、夫との心のすれ違いは、驚くほど、無くなった。

----------

だから、今、時々思う。

私にとって、あの時は、ああするしか、方法がなかったのかもしれない。
私の苦しみの深さを、誰もわかってくれなかった。

あの頃、私は、ただ、一言かけて欲しかっただけだった。
「君は何も悪くないよ」
「僕は、いつでも、君の味方だよ」
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テーマ:心と幸せ - ジャンル:心と身体

  1. 2007/12/04(火) 17:57:09|
  2. 消えないカコ
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カコのカンジョウ

必死に自分を騙して、カラ元気を出して突っ走ろうと思っても、
ふとした出来事で、急ブレーキがかかってしまう。

そんなときは、何を考えても、行き着く先は、
いつもカコの出来事。カコの感情。

得体の知れない真っ黒な感情が、
次から次へと、漆黒のカコから現れると、
ただただ、重いそれらのために、
からだも思考もペースダウンしてしまう。

自分に嘘をつくことはできない。
もうそろそろ観念して、カッコつける自分は止める。

得たいの知れない、おどろおどろしたものを、
すべて吐き出してしまわなければ、先へは進めない。
わかってはいたけど、実行には至っていなかった。
この、匿名の世界なら、ホントウノジブンを吐き出してしまえる?

???????????????????????????

その日は、天気は良かったのだろうか?
記憶にはない・・・
でも、たしか、お墓参りをしたから、雨は降っていなかっただろう。

その日、頭の中に渦巻いていた言葉は、
真っ黒な粘々した塊のようだった。

「勝手なこと、しやんといて!」
「あんたの好きなようにはさせへんに!」
「おまえが出てけ!!」

電話を通してくる、義姉の声は怒りで満ちていた。

そんなつもりじゃない・・・
全然、そんなつもりじゃないのに・・・

言い訳などさせない、いつものマシンガントーク。
その日は、いつもにも増して毒々しく、
それこそ、マシンガンのように連射された。

こころに刺さった、弾丸の言葉は、
二日経っても、生々しい。

その日、私は、
お墓参りを済ませ、
家の掃除も済ませ、
子どもたちの、夕食も準備し、
ただ、考えていたのは、
「いつ死のう」
「どうやって死のう」

そして、息子が夜のアルバイトに出て、
家に居るのは、呆けた爺さんだけになった時、
実行に移していた。
でも、何も痛くはなかった。
その時の、こころの痛みに比べたら・・・全然痛くなかった。

テーマ:心と幸せ - ジャンル:心と身体

  1. 2007/11/29(木) 19:07:08|
  2. 消えないカコ
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